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アルバート・キング

近頃アルバート・キング奏法(松崎しげる奏法)で、
押さえる側の練習を麻痺側で行っています。

鍵盤楽器と違って、
指は立てて回外で行うのが特徴です。

・4本指練習

1234 1243 1324 1342 1423 1432
2134 2143 2314 2341 2413 2431
3124 3142 3214 3241 3412 3421
4123 4132 4213 4231 4312 4321
(1示指、2中指、3環指、4小指)

それぞれ6弦から1弦まで降りていくので、
全部で576動作です。

意外と少ないです。

やってみると予想以上にリハビリに向いていましたが、
きつ過ぎて週1、2回しか出来ていません。

Albert King & Stevie Ray Vaughan


ブルースもやりたいですが、
ブルースは右のタッチが重要なので、
表在感覚を完治させてからですね。
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IAIRの上肢

IAIR(*link)のDVDの上肢も観ました。

紹介されている技術のほとんどは、
ハリジャン針灸や健整堂岸本鍼灸院で受けた事のあるもので、
私には馴染み深いものでした。

橈骨の調整方法が紹介されていましたが、
考え方だけ参考にして、
健側で尺骨を手首側に引きながら、
橈骨を押し込めば十分改善しました。

前腕骨間膜の解し方は、
自力では出来ない形ですが、
難しくはないし非常に良いです。

これだけでもDVDを観る価値があると思いました。

舟状骨の調整は、
押し込んで背屈させてから、
患者自身が手指を開くと簡単に整うのですが、
開けない人も想定しているからか、
開かない方法を紹介していました。

上腕筋と上腕三頭筋の癒着の取り方は、
橈骨神経側だけ取るとバランスが崩れました。

試しに尺骨神経側も同じ様な方法で解すと、
バランスは直りましたが、
尺骨神経側は慎重にやらないと危なそうです。

肩甲上腕関節は、
東洋医学では脇に足底を当てて、
両手で引っ張るところを、
セラピスト向きに手だけで行っているので、
かなり難度が上がってしまっています。

骨盤のDVDでも、
大腿骨頭を引き出す方法で、
足底を使わない方法を紹介していました。

DVD全体としては、
解り易くてとても良かったです。

セラピストが対象なので、
専門用語で説明されているし、
解剖の知識は必要ですが、
川平法のように、
家族で行うリハビリに使えるものもありました。

練習する階段の選び方

主治医のドクターKの診察を受けてきました。

上肢については、
回内外を行っても体幹が反応しなくなったので、
「本当に体幹が良くなりましたね」と、
満足した様子で言われました。

下肢については、
足関節の可動域を広げる為に、
たくさん傾斜台に乗るように言われました。

傾斜台に乗った状態は静止しているので、
反張膝が入っていてもかまわないそうです。

寧ろ私の場合、
下腿三頭筋で伸ばさないといけないのは腓腹筋なので、
膝を屈曲させて傾斜台に乗ってもヒラメ筋のストレッチになって意味がないので、
膝を伸ばして乗るように言われました。

反張膝に入り易くて厄介な、
階段の上がりを練習する時の、
階段の選び方を教えてもらいました。

まず7割反張膝に入らずに上がれる難度の、
踏み面と蹴上げの階段を探して、
9割以上反張膝に入らずに上がれるようになったら、
再び7割の難度の階段を探して練習すれば良いそうです。

7割以下の成功率の階段は、
膝のダメージが大き過ぎるそうです。

今回の状態によっては、
ボトックスを打つという話もあったのですが、
話題に上がりませんでした。

IAIRの骨盤

先日IAIR(*link)のDVDの、
骨盤と上肢の2枚をお借りしたので、
まずは骨盤から観てみました。 

股関節の調整法は、
大腿骨頭の引き出し方の説明でした。

私は後側が引き出し足りなくて、
股関節の伸展に制限がかかるし、
外旋し易いみたいです。

仙腸関節と仙椎の調整法の2つは、
評価がかなり難しいみたいなので、
患者自身が詳細に身体の状態を伝えれば、
素早く治療に入れそうです。

恥骨結合の調整は、
女性より男性がやり難そうでしたが、
あまり力もいらないみたいだし、
DVDで分かり易く説明されているので、
自分でも出来そうに見えました。

大腰筋と腸骨筋(腸腰筋)の癒着を切る方法は、
DVDでは患者はGパンをはいていますが、
下着じゃないと大変そうに見えます。

大腰筋のマッサージは、
内臓を動かす技術が必須みたいですが、
この技術は個人差が非常に大きいので、
練習しても上手に出来る人は少なそうです。

腸腰筋と大腿四頭筋の癒着を切る方法は、
私は太腿の痙縮はないので関係ないのですが、
位置が分かる方なら楽に出来そうなやり方が紹介されていました。

素人が観ても理解出来るか不安に思っていましたが、
簡潔な内容で分かり易かったです。

東洋医学の技術を、
精神面は捨てて、
身体面も限界までシンプルにして、
西洋医学の人にも受け入れ易くしたものという印象でした。

リハ前に超音波

寒いせいか手根部が少し硬かったので、
通院リハ前に超音波で解しました。

超音波はヘッドを動かし続けないといけないし、
平面以外は難しいせいか不人気みたいで、
入院中も貸切状態で好きなだけ使っていました。

効果はすごいのにもったいないです。

今回のOTはS崎さんです。

胸鎖関節の鎖骨下筋側を解してもらって、
鎖骨を起こしてもらいました。

喉の緊張が解れて、
発声や呼吸が少し改善しました。

肩甲骨を下方回線の最大可動域まで足で踏みながら、
出来るだけ手で下制させてもらいました。

脇下から縦15cm、奥行き10cm程の面と、
棘下筋、大菱形筋の感覚が大幅に増えて、
胸筋の痙性も減りました。

手関節の最大可動域も経験させようとしましたが、
残りの数mmが押し切れず上手くいきませんでした。

PTはN田さんです。

アキレス腱の繊維の捻れを修正してくれました。

腓腹筋かヒラメ筋の外側の移行部を解してくれると、
とんでもなく痛くてびっくりしました。

キャンドゥの足指開きパット

足指の感覚入力とクロートゥ改善を目的に、
足指パットを何種類か買って試しましたが、
先日100均のキャンドゥで見つけた足指開きパットが良かったです。

・奥行きが長いので趾が完全に伸びる。
・幅が広いので趾が大きく広がる。
・堅いので変形しない。

一般的な足指パットの倍近く長く広いので、
長時間つけると痛くなり易いです。

素材はスポンジですが硬いので、
つけたまま歩くには慣れが要るかも知れません。

とにかく極端な作りで、
ターゲットが分からないですが、
私には理想的な作りです。

出しゃばると訓練にならない

近頃の自主トレは触覚の訓練を多く行っています。

動作の幅を広げるだけなら、
肩、股関節の位置覚、
示指、中指、母指、足底の圧覚辺りを中心に行った方が早いのですが、
動作を掘り下げるには、
触覚の改善が必要だと感じてきたからです。

位置覚、圧覚は、
触覚を土台に働かせていると思うので、
相乗効果も期待しています。

1、健側で麻痺側を触る。
健側で感じとってしまって麻痺側の触覚が働かず、
やらないよりはマシという程度の効果しかありません。

刺激を与えて身体所有感の入力にはなります。

2、他人に触れてもらう。
手以外にも色んな素材で擦ってもらうと、
非常に良い触覚入力になりますが、
頼むにも限度があります。

3、麻痺側の手足を触れ合わせる。
個人で出来る点は良いのですが、
感覚異常同士を触れ合わせても、
確信は得られないのでストレスになります。

手と足底を擦り合わせると、
足底に細かい触覚を入れ易いです。

4、麻痺側で物を触る。
触覚に集中出来るように寝そべって行う事が多いです。

どの訓練も目を開けて50時間行うより、
目を閉じて30分行った方が効果は高いです。

位置覚、圧覚、触覚に対して、
視覚は代償が利き過ぎるので、
視覚が出しゃばると訓練にならないんですよね。

現在は訓練形式に対してこのように感じますが、
触覚の回復段階によって変わってきそうです。

感覚障害の治療

夙川たから整骨院(*link)に行ってきました。

気軽に行けない状態なのもあって、
3ヶ月空いてしまいました。

以前にも記事にしましたが(*link)、
身体を触るだけで、
改善するのが不思議です。

治療を受けながら感じる事はたくさんあっても、
どこがどうなってと言葉に出来ません。

改善した部分を挙げていくだけになります。

足底外側、下腿外側の感覚が大幅に増えて、
麻痺側への荷重が増しました。

帰宅中歩行の感触が変わり過ぎて怖かったぐらいです。

肩甲骨、小指の感覚も増えたので
三角筋の張りが強くなり、
肩の前面が軽くなって、
小指の握りが強くなりました。

全体としては麻痺側の力が逃げ難くなり、
不安感が減って疲れ難くなりました。

松本先生は全体を回復させようとしただけで、
感覚障害を狙って治療したのではないと思いますが、
感覚障害の根本が改善して驚きました。

出来れば週2で通いたいので、
気軽に行けるようにしたいです。

装具2回目の改造

アライメントが整った影響で、
母趾の接地位置が内側から真ん中に変わりました。

私の装具(WING FORM AFO)は、
爪先が25mm前後カットされていて、
内側に圧がかかっている時は大丈夫だったのですが、
中心だと母趾にくい込んで痛みが出るようになりました。

主治医のドクターKに相談して、
更に15mm程(合計40mm前後)カットする事になりました。

装具の足底が短くなると制動力が上がるので、
後ろのベルトを、
最上段を1/5として3/5と4/5の2つから、
4/5と5/5の2つに変えました。

クロートゥ対策のパッドの突き上げが強く感じるので、
今までの物より小さいサイズに変えてもらいました。

重量自体は20gも減っていないと思うのですが、
70g程減ったぐらいに軽く感じます。

多分圧迫感が減って軽く感じるのだと思います。

フォアフットロッカーが完全に近い形で可能になって、
通常の装具では不可能なトゥロッカーが可能になりました。

フォアフットロッカーで行っていた前進エネルギーの処理のタイミングが、
トゥロッカー側に偏ったので、
慣れるまでは慎重に歩かないといけません。

装具卒業にまた一歩近づけて大変嬉しいです。

口周りの筋肉の担当

通院リハPTはN田さんです。

歩行で麻痺側が地面を離れる時、
一瞬だけ腓骨筋を利かせて小趾側を上げるように言われました。

PTのY澤さんにも入院時からよく言われていましたが、
なかなか出来るようにならないです。

近頃首が痛い事を伝えると、
後頭部付近を解してくれて、
顎が小さく鳴ると、
舌の触覚、圧覚が大幅に増えて、
歯茎の触覚、圧覚は一気に完治しました。

舌を噛み難くなったし、
口周りの視床痛もほぼなくなりました。

口周りの筋肉を正面から触るのは、
主にSTが担当していますが、
首周りを触って治療するのは、
PTの担当だそうです。

入院時口周りの筋肉の担当は、
正面から触るのはST、
首からアプローチするのはOTだと思い込んでいたので、
OTのI藤さんに無理言ってやってもらっていましたが、
相手を間違えていた事が今頃判明しました。
プロフィール

トリーハ

Author:トリーハ
2014年1月
脳内出血発症
右片麻痺
3級2種

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