嚥下障害と鎖骨下筋

通院リハのOTはS崎さんです。

T5-T11辺りの右旋回を治して、
麻痺側の肋椎関節を解したいので、
C4-T2の歪みから治しました。

胸椎は麻痺側が下がって健側が上がっているので、
代償して力を逃がさないように1つ上を固定しながら、
健側を下げてもらいました。

挟む位置が浅いと椎体が前傾するので、
深さを相談しながら下げました。

ほとんど問題無いのですが、
嚥下障害が更に改善しました。

鎖骨下筋を本格的に解してもらいました。

かなり痛いのが問題ですが、
鎖骨が下がったので、
アシストがあれば、
背中で左右の肘を触れさせれました。

T1、2は肋骨が短い分硬いので、
肋骨を押し上げてもらいました。

斜角筋の長さを整えるには、
治療が足りないみたいです。
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肋椎関節

通院リハのOTはS崎さんです。

前回、
環椎後頭関節、
外側環軸関節、
軸椎と第3頸椎の椎間関節(ルシュカ関節)を解してもらい、
大幅に記憶障害が回復したことを説明しました。

私の記憶障害は分かり難いので、
2年半以上の付き合いのS崎さんにも、
いまいち伝わっていなかったのですが、
今回の説明でかなり伝わりました。

肋椎関節を解してもらい、
橈骨を輪状靱帯に押し込んでもらいました。

環椎後頭関節

通院リハのOTはS崎さんです。

STEFを測りました。

44点です。

前回の39点よりはマシですが、
最高点の58点からはかなり落ちます。

ギターや日常生活では、
58点の頃より明らかに動くのですが、
何故かSTEFには反映しません。

硬貨を返すやつは大幅に速くなっていましたが、
積み木は遅くなっていました。

二頭筋の痙性の調子次第なのかもしれません。

STEFの後は、
環椎後頭関節、
外側環軸関節、
軸椎と第3頸椎の椎間関節(ルシュカ関節)を解してもらいました。

左側を解すなら、
座位で、
右斜め上を向いて母指を差し込み、
正面に向き直してから、
頭部を固定しながら母指を揺らします。

尺側手根屈筋

通院リハのPTはN田さんです。

尺側手根屈筋の手首側が短縮しているので、
伸ばし方を教えてもらいました。

座位で麻痺側に、
肩関節外転45度、内旋60度、
肘関節屈曲75度、
背屈75度以上で置き、
肘を外側に引いてもらうと伸びるみたいです。

尺側手根屈筋と有鈎骨

通院リハのOTはS崎さんです。

橈骨を輪状靱帯に入れてから、
深指屈筋を引き出し、
尺骨を机に押し付け、
上からは屈筋を上下で挟んで引き出し、
橈骨を尺骨に押し付け、
骨間膜を締めてもらいました。

ペグを使って動作を確認しました。

母指CM、
大菱形筋、
小菱形筋、
有頭骨、
有鈎骨に問題があります。

尺側手根屈筋が有鈎骨を引っぱっているのが厄介です。

母指

先週、
母指の曲げ伸ばしを、
日月水は1日15時間、
火は8時間、
計53時間行ってみました。

一気に半年分は改善しました。

アンクルロッカー

制動タイプの装具なので、
イニシャルコンタクトからローディングレスポンスまでに反張に入って、
アンクルロッカーが働かない代わりに、
上体を前に倒し、
頭部の重さでミッドスタンスまで進めていました。

四頭筋の筋力がついて、
反張に入り難くなってきたし、
殿筋の筋力がついて、
股関節を伸展させ易くなったので、
足関節の硬さの問題はありますが、
アンクルロッカーが働いてきました。

今までは、
ヒールロッカーを使っても疲れるだけでしたが、
アンクルロッカーが働いてくると、
ヒールロッカーを使った方が楽になりました。
プロフィール

トリーハ

Author:トリーハ
2014年1月
脳内出血発症
右片麻痺
3級2種

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