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胸椎の旋回

20170330_001.jpg
左右のずれ、傾き、
前傾、後傾、
前進、後退、
旋回の順で治します。

20170330_002_001.jpg
左右のずれ、傾きを治します。

棘突起の付け根を解します。

棘突起の付け根に母指を当て、
緑色の矢印の方向に押します。

前傾、後傾し易い角度があるので、
上下にずらして傾かない角度を探します。

前進させないように注意しながら、
なるべく強く押します。

緑色の矢印の方向が4、
黄色の矢印の方向が6の割合で、
黄色の矢印の方向に動かします。

右旋回してしまう時は、
緑色の矢印の方向の力を増やし、
若干(15度以下)左旋回させながら動かします。

棘突起の先端で動かそうとすると非常に痛いので注意。

前傾を治します。

1つ上を持ち上げながら、
棘突起、横突起を引き下げます。

後傾を治します。

棘突起、横突起を持ち上げます。

前進を治します。

棘突起、横突起を持ち上げます。

1つ上から順番に、
いくつか持ち上げます。

環椎まで持ち上げても負担が逃げなかった場合は、
環椎の横突起を左右から挟んで固定し、
頭を前後にゆっくり動かして逃がします。

頚長筋を解すと逃がし易い。

治まらない場合は、
繋がっている内臓を解し、
神経マニピュレーションを施します。

後退を治します。

棘突起、横突起を持ち上げます。

治まらない場合は、
押します。

押し過ぎないよう慎重に。

20170330_002_000.jpg
旋回を治します。

棘突起の付け根に母指を当て、
緑色の矢印の方向に押します。

前傾、後傾し易い角度があるので、
上下にずらして傾かない角度を探します。

旋回させないように注意しながら、
なるべく強く押します。

緑色の矢印の方向が7、
黄色の矢印の方向が3の割合で、
黄色の矢印の方向に動かします。

棘突起の先端で動かそうとすると非常に痛いので注意。
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旋回と内転

通院リハのPTはN田さんです。

胸筋を解して、
肩甲骨を下制させてもらいました。

胸椎が左旋回していたので、
胸椎の棘突起を押して右旋回させ、
右肋骨を上げ、
後退させながら内転のように動かしてもらいました。

第1、2肋骨の、
健側の肋椎関節がはまり、
顔の感覚、
骨盤、
大腿、
足部が劇的に改善しました。

肩甲骨の変形

通院リハのOTはS崎さんです。

肩甲骨の変形を治療してもらいました。

20170329_000_000.jpg
右の肩甲骨です。

20170329_000_001.jpg
赤色の関節窩周りと、
青色の棘下筋に当たる部位で説明します。

20170329_001.jpg
正常な状態。

上から見た図です。

緑色は上腕骨。

20170329_002.jpg
腕が屈曲で拘縮している状態です。

20170329_003.jpg
肩甲骨の挙上、外転は強く、
腕の屈曲はそれほど強くない状態だと、
腕の重みで外に変形します。

20170329_004.jpg
肩甲骨の挙上、外転が改善してくると、
上の図の状態になります。

麻痺側だけ肩が長くなるので、
中心軸が狂って脊椎が改善しなくなります。

20170329_005.jpg
腕の重みで下向きにも変形します。

20170329_006.jpg
座位で、
上腕骨を後退、外旋させてから、
右手の母指を受け手の正面から肩甲上腕関節に突き刺し、
左手は内側縁に当て、
関節窩側は斜め上に角度を付け、
矢印の方向に押します。

意外と軽い力で動くので、
フィードバックが得られない場合、
押し込み過ぎに注意が必要です。

20170329_007_000.jpg
丸みを作ります。

正常な肋骨に適した丸みを作らないといけないので、
肋骨の変形があれば事前に治しておきます。

両手で挿んで曲げます。

肩甲棘、
棘上、
棘下の順で行います。

棘と棘上は、
内側は曲げ易く、
外側は曲げ難いので、
内側は受けに徹します。

棘下は、
捩じれ方に合わせて内外を前後させます。

楔立方関節と内側楔状骨

通院リハのPTはN田さんです。

麻痺側の仙腸関節の上部を締め、
健側の仙骨の上部を押し込んでもらいました。

腓腹筋の内外を分け、
腓腹筋内側頭をハムストリングから抜き出してもらいました。

楔立方関節に甲側から指を立て、
外側から起こし、
広げてもらいました。

内側楔状骨、
舟状骨を落として、
前脛骨筋を下げてもらいました。

第4、5中足骨のリスフラン関節側を上げてもらいました。

後脛骨筋を解してもらいました。

肘頭

 通院リハのOTはS崎さんです。

肘関節を伸展させると関節包が鳴るので、
治療してもらいました。

20170316 001
上腕骨内側上顆と外側上顆を挟んだ状態で、
前腕から四方に圧を掛けて確認します。

肘関節40度屈曲で、
緑の×印の左下が詰まっていました。
 
外側上顆を橈骨から遠ざける角度で、
内顆に向かって押しながら、
緑の×印の右下に圧が掛かるように、
前腕を外顆に向かって持ち上げます。

あえて表現するなら外転です。

尺骨を外旋、
橈骨を内旋に、
遠位端で固定しながら、
橈骨の近位端を内旋させてもらいました。

S崎さんの膝に、
尺骨頭の背側の内側を回外させてから当てて固定し、
尺骨の近位端は右手で固定し、
橈骨の近位端を背側から左手で押してもらいました。

伸筋が改善しました。

肋骨の変形

解り易いように、
大袈裟に描いてます。

20170219 002
肋骨の断面。

20170219 005_001
2本の棒は、
胸骨、
脊椎で、
輪っかは、
麻痺側の肋骨を表しています。

20170219 005_002 
筋が萎縮して落下。

20170219 005_003 
先端に引っ張られて、
膨らみが無くなります。

20170219 003_001
正面。

20170219 003_002
落下して、
伸びて、
膨らみが無くなった肋骨。

20170219 004_001
断面。

胸骨は、
前傾し、
患側に旋回します。

脊椎は、
健側に旋回します。

肋骨の変形は、
健側下側臥位で、
上から押すと、
脊椎や健側の肋骨で代償してしまいます。

20170210 001_003
抱えて締めます。

20170210 001_004
右胸と、
右手の甲で締めます。

受け手の中心を左右に動かさない。

高さが合うなら、
椅子に座り、
受け手を右の太腿に座らせると、
健側の脊柱起立筋の緊張が落ちて締め易い。

20170219 004_002
胸肋関節狙い。

20170219 004_003
肋椎関節狙い。

頭を受け手の背中側に出し、
左胸と、
左手の甲で締めます。

20170219 003_003
第1、2肋骨狙い。

頭を受け手の背中側に出し、
胸骨と、
右手の第2中手骨の甲側で締めます。

胸は水平。

手は下から当てて押し上げます。

受け手の、
肩関節を110度以上屈曲させるか、
背中を若干反らすと締め易い。

小胸筋、
鎖骨下筋、
肩甲挙筋、
小菱形筋を解してから行うとやり易い。

20170219 003_004
第3、4肋骨、
第5、6肋骨狙い。

胸椎が変形している方向に旋回しているので、
事前に整えます。

胸肋、肋椎両側行います。

第3-5肋骨が前傾している場合は、
下から擦り上げて起こします。

小胸筋の緊張が下がります。

肩甲下筋、
前鋸筋、
大菱形筋を解してから行うとやり易い。

20170219 003_005
第7-10肋骨狙い。

第7肋骨は後ろ、
第8-10肋骨は前にずれ易いので、
事前に、
前後から押して整えます。

頭を受け手の背中側に出し、
左の第2肋骨と、
右の前腕で掬い上げながら締めます。

折れ易いので慎重に締めます。

第11、12肋骨は、
側面から圧迫して、
後退させます。

腰方形筋を解してから行うとやり易い。

骨盤の変形

解り易いように、
大袈裟に描いてます。

20170303 002 
腸骨が外に倒れ、
坐骨は内に入ります。

仙椎を整えながら、
治療を進めます。

20170303 001 
上前腸骨棘が外旋方向に変形します。

腸骨稜の中間と、
縫工筋の起始を結んだ線から折れ曲がります。

外腹斜筋が弛緩していたり、
腸脛靭帯が外旋していると、
改善しません。

腸骨稜の中間から仙椎の間が伸びて平らになっている場合、
健側下側臥位で、
仙椎の旋回に注意しながら、
麻痺側の腸骨を押して、
仙腸関節から腸骨稜を1.5-2cm進んだ辺りに効かします。

次に、
仙腸関節から腸骨稜を6-7cm進んだ辺りに効かします。

20170303 003_001
正常な恥骨結合を表しています。

20170303 003_002
寛骨が外旋すると、
恥骨結合が変形します。

最大9mm伸びると言われています。
腰椎、仙椎が大きく旋回している場合は、
事前に治します。

側臥位で、
両側の恥骨の側面に小指球を当て、
股関節を内旋、内転させて治します。

治療者の役割は、
圧力の誘導です。

20170303 004_001
正常。

20170303 004_002
左前傾。

恥骨結合が変形します。

坐骨がずれて座り難くなります。

上前腸骨棘と、
坐骨を持って、
上前腸骨棘を閉じ、
坐骨を開きながら、
後傾させます。

腓骨頭

通院リハのPTはN田さんです。

腓骨頭を内旋させて、
上関節面の外側を合わせてもらいました。

外果を前に出し、
下腿三頭筋の筋腱移行部の外側を解し、
腓骨を伸ばしてもらいました。

距骨下関節から下を、
外にずらしてもらいました。

ショパール関節、
楔舟関節に、
指を立て、
踵を閉じ、
広げてもらいました。

膝関節

通院リハのOTはS崎さんです。

伏臥位で、
大腿骨頭を入れ直しもらいました。

内外旋に外転も加えたので、
深く入りました。

仰臥位で、
股関節屈曲30度、
膝関節屈曲30度で、
膝関節を広げ、
脛骨を、
外、
前、
内旋と、
動かしてもらいました。

仰臥位で、
大腿骨を外旋に力を加え、
アキレス腱と踵を回して、
脛骨を内旋させてもらいました。

腸骨の変形

通院リハのPTはN田さんです。

L4、5の下側が、
健側に傾き、
仙骨が、
健側に傾き、
左回旋、
後傾し、
麻痺側の寛骨が、
麻痺側に傾いていたので、
整えてもらいました。

麻痺側の腸骨が、
外に変形(変位ではない)していたので、
治してもらいました。

外腹斜筋の停止の背面側の端から指1本分背面と、
大腿筋膜張筋の起始の背面を、
中殿筋と小殿筋を超えて結んだ辺りからの外旋です。
プロフィール

トリーハ

Author:トリーハ
2014年1月
脳内出血発症
右片麻痺
3級2種

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