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適切な訓練

痙性麻痺が強い場合、
マッサージ、
関節可動域訓練(ROM訓練)を毎日受けていても、
訓練どころか、
御手洗の為の立ち上がり動作だけで、
緊張が上がって、
痙縮が出ます。

麻痺の軽い人なら、
自力では動かずに、
マッサージ、
関節可動域訓練を受けるだけにして、
回復を待つ手もありますが、
麻痺の重い人は、
多少痙縮が出ても、
最低限の日常動作を確保しなければいけないので、
痙性麻痺に合わせた訓練を行います。

低緊張の場合は、
筋トレを毎日6時間行っても、
緊張はほとんど上がりません。

緊張が十分上がるまで、
筋トレを増やさなくてはいけません。

弛緩性麻痺の場合は、
動かせないので、
関節可動域訓練を受けたり、
健側で刺激を入れたり、
知識を付けたり、
念じるしかありません。

この様に、
麻痺の状態によって、
まったく違います。
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Comment

さかどくん | URL | 2016.09.30 20:23
こんばんは。
ご無沙汰しました(^^;)
おっしゃるとおりで、トレーニングしても疲れるばかりで筋肉はつかないですねぇ。
トレーニングどころか姿勢の保持だけでも疲れます。
動かなくなるのが限界のようです。
反対に痙性はないので、リハビリで長嶋氏や西城氏のような苦痛はないです。
しんどいだけのリハビリです…。
トリーハ | URL | 2016.10.01 15:11
>さかどくん
低緊張部位に混在している弛緩性麻痺部位の緊張を上げれば全体的に上げ易くなるんでしょうけどねぇ。

痙性麻痺の人も訓練の大半は低緊張部位、弛緩性麻痺部位の緊張を上げることなので、痙性麻痺の人も低緊張、弛緩性麻痺の人も一見変わらないのですが、痙性麻痺があると痙性麻痺部位の緊張を上げ過ぎずに行わないといけないので複雑になりますね。
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トリーハ

Author:トリーハ
2014年1月
脳内出血発症
右片麻痺
3級2種

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