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肩甲骨の変形

通院リハのOTはS崎さんです。

肩甲骨の変形を治療してもらいました。

20170329_000_000.jpg
右の肩甲骨です。

20170329_000_001.jpg
赤色の関節窩周りと、
青色の棘下筋に当たる部位で説明します。

20170329_001.jpg
正常な状態。

上から見た図です。

緑色は上腕骨。

20170329_002.jpg
腕が屈曲で拘縮している状態です。

20170329_003.jpg
肩甲骨の挙上、外転は強く、
腕の屈曲はそれほど強くない状態だと、
腕の重みで外に変形します。

20170329_004.jpg
肩甲骨の挙上、外転が改善してくると、
上の図の状態になります。

麻痺側だけ肩が長くなるので、
中心軸が狂って脊椎が改善しなくなります。

20170329_005.jpg
腕の重みで下向きにも変形します。

20170329_006.jpg
座位で、
上腕骨を後退、外旋させてから、
右手の母指を受け手の正面から肩甲上腕関節に突き刺し、
左手は内側縁に当て、
関節窩側は斜め上に角度を付け、
矢印の方向に押します。

意外と軽い力で動くので、
フィードバックが得られない場合、
押し込み過ぎに注意が必要です。

20170329_007_000.jpg
丸みを作ります。

正常な肋骨に適した丸みを作らないといけないので、
肋骨の変形があれば事前に治しておきます。

両手で挿んで曲げます。

肩甲棘、
棘上、
棘下の順で行います。

棘と棘上は、
内側は曲げ易く、
外側は曲げ難いので、
内側は受けに徹します。

棘下は、
捩じれ方に合わせて内外を前後させます。
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トリーハ

Author:トリーハ
2014年1月
脳内出血発症
右片麻痺
3級2種

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